夢屋のアクセサリー《yumeyume》
大自然に囲まれる工房で生まれた温もりのある温かなガラス。
『温温(ぬくぬく)がらす』です。
yumeyumeを身につけてぬくぬくしてください♪
プロフィール
1962年 東京都生まれ
1968年〜吉加江 京司氏のもと、油彩画を学ぶ
1974年〜女子美術大学高校.短大.専攻科
(陶芸専攻)
(ニューヨークコーニング美術館)
(JAPAN GLASS ART SOCIETY)
1995/98/99年 NEW GLASS REVIEW17/20/21
1992年 東京ガラス工芸研究所卒業
1994年 現代ガラス展入選
2015年 この村でつくる(調布市文化会館)
2016年 パート・ド・ヴェール展
(石川県立能登島美術館)
2016年 艶消しされたひかりたち
(志賀高原ロマン美術館)
1996年 日本現代ガラス展 (奨励賞受賞)
1999年 ガラスの美展IN薩摩 (鹿児島)
2008年 「手作りガラス電気炉工房」
(ほるぷ出版)協力
2019年 安藤 ひかり展
(青山 グラスギャラリーkaranis)
その他個展・展覧会いっぱい
思うこと
作品を制作させてもらえる環境にいられることに感謝。
自然の中で暮らし,理解ある応援団に囲まれて。私にとって作品づくりはご飯を食べることと同じ。自然に触れることも特別なことではなく、あたりまえのこと。作品は自分の日常の身の回りのことから生まれてきます。だからネタ切れはありません。ひとつ作ると次から次へと作りたいものが湧いてきます。
制作する上で,一番大切なことは、「日々の暮らし」。山の中に住んでいて,のんびりとした感じですが自然の中から色や形、喜怒哀楽、なんでもかんでもよくばって感じ取るようにしていると、忙しいんです。私なりに。出会う人、今日やったこと、楽しかったこと、悲しかったこと・・・・私の周り全てのことが作品になってゆく面白さを感じます。何かを作らずにはいられない、こんな暮らしがきっと一生続いて行くことでしょう。人ごと・・・・?
あんた、もうちょっと頑張らなくちゃね〜と思う。